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yutaの世界一人旅 ~人生って、生きるって~

大学院生が1年間休学して、世界の価値感に触れる旅の記録です。自分が思ったこと、旅の心境などを書いてます。2016年11月出国。タイ→ラオス→カンボジア→ベトナム→ニュージランド→オーストラリア→アルゼンチン→ウルグアイ(日帰り)→ブラジル→ボリビア ※情報は記憶なのであしからず… instagaram :yuta_def22

10時間のバス移動、ラオスの首都ビエンチェンへ

ルアンパバーンの見所の多くは回った。

あとは町を一望できるプーシーの丘に登るのみ。

 

ルアンパバーンは町全体が落ち着いていて

本当はもっとゆっくりしたい。

 

けど、これからの日程を考えると移動しといた方がいい。

 

迷いながら夕方に。

バスはホステルから予約できる。

旅行会社より安かったのでホステルで予約することに。

 

電話してもらうと、繋がらない…

また掛けなおしてくれることに。

 

でも、今からプーシーの丘に夕日を

見に行きたい。

 

んー、と考えて天命に任せることに。

 

また電話してくれたときに

「バスの空きがあったら予約よろしく!」

「無かったらルアンパバーンにもう1日するよ!」

 

といいながら夕日を見に行った。

夕日まで時間なくて

ホステルの人にRUN!!ってまた言われた笑

 

階段を駆け上がって無事に到着。

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 町がミニチュアみたい。

 

 

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 もやがかってて幻想的な雰囲気。

 

夕日に照らされる花

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沈む夕日…

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そんなこんなでノスタルジックな気分になりながら戻る。

 

その途中、欧米人に道を譲ったら

「コップンカープ(タイ語)!!」って言われた。

すかさず「へい!アイムジャパニーズ!!」って叫ぶ。

 

ノスタルジックな気持ちはどこへやら。

 

まぁ欧米人からしたらアジア人はアジア人だろうなぁ

うちらも欧米人とか見分けつかないもん。

 

帰ってきたらバスの予約できてて

早朝7時にピックアップ(迎え)に来てくれることが決定。

 

 たぶん空きないと思ってたから

びっくりして急いでパッキング。

 

ルアンパバーンから首都のビエンチェンへ。

 

バスで10時間の長旅。

 

バスにも種類があって

・夜行寝台バス

・VIPバス(vipって名前だけらしい)

・ミニバン

 

どれにしようかって考える…

結構な山道を真っ暗の中、

走るので夜行は事故が多いとか

あと山賊がたまにでるという話を聞く。

 

ということで安全を考えて昼のやつに。

ホステルで頼めたのはミニバンなのでミニバンを。

 

バスの下の荷台に荷物入れると、中に人が入っていて金品盗まれるとかも聞いたので、ミニバンなら安心だし。

 

 

7時に上機嫌でにこやかなトゥクトゥクのドライバーが迎えに来てた。

 朝からむっちゃくちゃ好印象。

バスターミナルまで運んでもらう。

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着くとちょっと待っててといって取り残される。

 

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どうやらチケットを買ってくれてるらしい。

 

チケットをもらう。

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渡されたチケットはなぜがVIPバス。

 

…!?

 

ん?

 

荒「ミニバンのはずたけど??」

 

運「ミニバンじゃなくてVIPバスだよー」

 

荒「え、ミニバンだって!!」

 

運「ミニバンないよー」

 

ミニバンっていう証明するもの無いし、

どうしたことやら、、、

 

頭の中、????いっぱいに。

 

運「おけーおけー!ありがとう。」

と言って運転手が笑顔で握手を求めてきたのでそれに応じる。

 

そしてびゅーっと消え去った。

 

。。。

 

 

。。。

 

 

。。。

 

 

。。!

 

昨日支払った額は170000キープ(2600円くらい)

Vipバスのチケットに書いてある値段は

120000キープ。

 

…なるほど、あのドライバー

ミニバンのお金で安いVIPバス買って

差額をくすねたな…

 

とやられたことに気づく。

この旅、初だまされ。

やられた…

 

しかも、お昼ご飯に買っておいたパンと水をトゥクトゥクに置き忘れるダブルパンチ…

 

まさにOrz

 

仕方なく、近くの露店へ

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たくさんあるのに売っているものがすべて同じ。。。

差別化とかそういう概念はないのだろうか。

 

バナナ10本(恒例)とパンと水を買う。200円くらいだったかな?

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VIPバスは二階建て。

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一階にバックパックを置く。

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座席は二階。思ってたより広めだし悪くない。

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2階だから見晴らしもいいし。

先頭はパノラマシート!!

 

このVIPバスも前の船と同じように家族の家なのかな?

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お父さんは運転、お母さんがアナウンス

子供たちは遊んでる。

 

予定時刻を少し過ぎて出発。

 

狭い山道を進んでいく。

 

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少し走ったら、途中の民家?でトイレ休憩。

 

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ばっちりお金徴収制。35円。

女の子が徴収係。

 

 

運転手さんは草むらで立ちション。

そりゃそうか。

 

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給油してた。

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窓からはいろいろな風景が。

 

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うまく取れなかったけど、たくさんの民家や畑などなど

露店でみかんが山のように並んでたり、

民家に必ずと言って良いほどトウガラシが干してあったりした。

 

 

お昼はどこかの村の食堂。

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腹持ちの良いご飯ものを食べたくて

ご飯ものの列に並ぶ。

なんと自分の目の前でご飯無くなるというハプニング。

 

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よくわかんないけど、ご飯にかけて食べる。

食べてみたかった。。。

 

うぉーと思い麺コーナーへ。

 

ルアンパバーンでたくさん食べたもんなぁとか

思いながら食べたけど、びっくり。

 

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そこに入っていた鶏肉が格別だった。

歯ごたえがしっかりしてて鳥の味がすごい。

 

なんでこんなにおいしいのかなぁと考える。

 

このバス旅の道中、たくさんの動物を見てきた。

 

犬、猫、鶏(子連れ)、豚、水牛、

それらみんな自由。首輪も柵も無い。

 

超自由。

 

だから、ここの鶏肉も自由に育ったからかなと勝手に思う。

 

ゲージの中で抗生物質とか与えられて

粗末なエサで育ったんじゃなくて

 

自由に歩き回れて、無農薬のそこらにあるものをついばんで育つ。

 

こういうものがすごいいいなぁと思う。(想像)

あ、あとその場で仕留めて新鮮だったっていう可能性も。

 

いづれにせよ、すごい美味しかった。

ごちそうさまでした。

 

途中に現れた山を見てびっくりする。

 

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思わぬサプライズ。むちゃくちゃでかい。

形も独特だった!!

 

そんなこんなでバスに揺られること10時間近く。

 

外の景色見飽きたら

ブログ書くか、昼寝か、音楽聞いてた

 

あと、小腹がすいたらバナナ。

 

外の景色見る。音楽聞く。ブログ書く。寝るの繰り返しだった。

 

気づけば夕方に

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朝早くに出発したのに

ビエンチェンに着くころには真っ暗…

 

10本のバナナも着くころには

すべて胃袋の中へと消えた…

 

安全に1人で運転しきった運転手さんに感謝です。

 

バスターミナルから予約した宿へ

トゥクトゥクを乗り合わせて行ったのですが、

現地に住む日本人の方と一緒になり

いろいろ教えていただきました。

 

旅は出会いがつきません。

 

このバス旅で初めて騙されました。

でも、VIPバスは広かったし、

(隣の席に人いなかった)

2階建てだから見晴らしが良かった。

また美味しい鶏肉が食べられた。

 

何か起きてそれをどう捉えるかは自分次第。

 

結果として良かったのかなと思いました。

そういう意味付けをしようかなと思います。

 

でも今回のを教訓に同じようなことでも

何かしら対処できるように意識しようと思いました。